映画「ジャッジ 裁かれる判事」 頑固親父VS敏腕弁護人

洋画

どうも管理人katuです。

今回は、ロバートダウニーJr主演映画「ジャッジ 裁かれる判事 」についてネタバレ&感想書いていきます。

まさかのラストでビビりました。

映画「ジャッジ 裁かれる判事 」

一文あらすじ

判事の父親が自動車事故の犯人に。どうするロバートダウニーJr!

Yahoo!映画さんではこんな感じ

金で動く辣腕(らつわん)弁護士として知られるハンク・パーマー(ロバート・ダウニー・Jr)は、絶縁状態の父ジョセフ(ロバート・デュヴァル)が殺人事件の容疑者として逮捕されたことを知る。

判事として42年間も法廷で正義を貫き、世間からの信頼も厚い父が殺人を犯すはずがないと弁護を引き受けるハンクだったが、調査が進むにつれて疑わしい証拠が次々に浮上し……。

予告動画

[youtube id=”IWpjxXftXH0″ align=”center”]

映画「ジャッジ 裁かれる判事」

ラストに意義あり

あ、ロバートダウニーJrの映画だと軽い気持ちで観たこの作品。

レビューを見ると、かなり高評価を得ていたりしていて見る人が見ると好きになれる映画だと思います。

が、管理人にはどうもダメな映画でしたね。

というのも、ラストの物語の持ってきかたがどうも自分には合いませんでした。

殺人事件の容疑で末期がんの自分の父親が逮捕される。で、息子はロバートダウニーJrで敏腕弁護人。

とかいう材料があれば、ラストは父親の無実をロバートダウニーJrが解決してくれるんでしょう?

って判断になるのは私だけでしょうかね。もし私と同じ意見を持っていたらこの映画、それを裏切ります笑

父親は限りなく黒。さらに、最終的には判決で10年の禁錮刑を受けます。

マジかよと。俺は一体何を観るためにこの映画を観たんだろうと。

ロバートダウニーJrがラストで名言はいてビシっと決めたり、ラストは親子で心が通じて無実の方向に持ってくんだろう。

そう思っていたのに、まったくをもって違う結果になるんですね。じゃあ一体、この映画は何を伝えたかったのか

見どころ

演技力

ロバートダウニーJrを始めとして、アカデミー主演男優賞を受賞したロバート・デュヴァル。

ヴェラ・ファーミガといった豪華な役者さんが魅せる演技力はすごいです。見てるだけでも楽しめます。

ストーリー

管理人はハッピーエンド好きです。

とはいえ、険悪な父子関係が最後には修復され、父が息子を最終的にほめて亡くなるというあたりはある意味ハッピーエンドです。

そこに行き着くまでの流れは素晴らしいと思います。

父と子の険悪な理由、父がなぜ犯人を軽い罪にしたのかなどなど。幾つかの伏線を見事に劇中で回収してくれます。

まとめ

この映画を、父が裁判によって刑罰を食らう。その無実を証明するために息子が立ち上がる映画。

としてみると、肩透かしを喰らいます。つまり、法廷映画ではないんですね。

むしろ、その法廷に出る父親と子供。その人物に注目して、どういった人生観持っているか。お互いどう接しているか。

そして、どんな結末をたどるのか。そういったところに目を向けて観るべき映画なんだと思います。

そうでないと、ただ頑固親父がダダこねて禁錮刑を食らうっていうひどい映画になってしまいますもの。

たしかに、それだけではないというのが管理人の気持ちに残っています。つまり、やはりヒューマンを中心に見るべき映画なんですね。

ロバートダウニーJrがビシっと名言吐いて、無実にする!なんてことはないものの、そこには暖かくてゆっくりとした時間が流れていました。