アホな子にはオススメできない? 映画「シンゴジラ」の評価が分かれる理由 感想&ネタバレ

邦画

どうも管理人katuです。

噂の映画。「シンゴジラ」をついに観てきましたよ!

調べてみると、なんだかつまらないとか面白いとかで評価が分かれていたみたいですね。

管理人の周りの人間はみんな面白い!って言ってたので、完全そそのかされてホイホイ行ってきました笑

映画「シンゴジラ」

一文あらすじ

東京に未確認生物がやってきたら、日本政府がどういう対応をするかが観れる映画

Yahoo!映画さんではこんな感じ

東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)が、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能 性を指摘する。

その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、街を破壊しながら突進していく。

政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令 を下し、“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが……。

予告動画

[youtube id=”M89VLZgo1Vg” align=”center”]

見どころ

ゴジラの迫力

管理人も小さい頃とかにゴジラ観たことがありました。デカイ怪獣が現れて、町を破壊していく。モスラとか出てきて、国会議事堂でまさかの羽化始めちゃうとかね。

子供ながらに怖かったんですが、今回のシンゴジラ観るとレベルが違うなという感じでした。

まず、このゴジラ。進化します。それによって怖さが倍増するんですよ。

え?って思うじゃん。モスラならわかる。ゴジラですよ?ゴジラがなぜに進化するのかと。

東京湾に最初現れた際、四足歩行の深海生物のような姿をして現れ、一通り町を破壊した後に成長。一旦海に引き返すんです。

というのも、今回のゴジラは世界で最強の生物として登場します。ゴジラ以上の生物はなく、あらゆる可能性を含んだ生物として登場するんです。

そんな奴が一旦成長して、また海に引き返す。さらにレベルアップして帰ってくる可能性がある状態。間違いなく恐怖でしょう。

その予想は見事に的中します。進化したゴジラは、攻撃を受けると口から炎を吹き出してから、放射線を含んだレーザー光線?を発射します。

首都機能は一瞬にして灰になって消えるんです。何あれまじコワイ。

※追記
そんなゴジラの中の人を演じたのは意外な人物でした!
ゴジラの中の人はこの人

日本の対応

単純に怪獣映画ってくくりだと、わ~怪獣だ~!戦っちゃえ!で終わるんですが、今回の映画ではそうではありません。

これがメリットでもデメリットでもあるんですが、しっかりと軍事の背景を描きます

どこどこに連絡がいって、誰が承認して、そして命令が下されるっていう一連の流れをいちいち描いてくるんですね。

それによって、緊迫感と臨場感が出て映画を引き締めます。

爆撃は民間人がいなくなってからだとか、核兵器を使うことに対して政治が裏でどう動いてそうなるのかとかそういう部分を描いてくる映画です。

エヴァファン

シンゴジラの監督は庵野秀明さんです。庵野といえば、エヴァファンなら当然

新劇場版どうしたんじゃこら~!ヽ(`Д´)ノプンプン

ってなってるかと思います。管理人もまさにそのとおりです。

まぁ~Qがとんでもないことになってたので、シンの方は管理人的にはあまり期待していないんですが~ってのは置いておきまして。

エヴァファンなら当然知ってる作戦。ヤシマ作戦ありますよね?

新劇場版:破 のメインの戦闘シーンですよ! あの盛り上がりはとんでもないと管理人は思っているわけなんですが、今回のノリもそんな感じです。

エヴァを思わせる楽曲、数値系の動き、そして極めつけが作戦名が「ヤシオリ作戦」。他にも、ちょこちょことしたエヴァネタが出ていたみたいですよ。

まさにサービスサービス♪なわけです。

ダメだった所

難しい

はっきり言ってこの一言につきます。

前述でも書きましたが、わ~ゴジラだ!怪獣映画だ!とか思って観るととんでもないことになります

私が行った劇場でも、前評判を観なかったのか子連れでこの映画を見に来た人がいましたが、子供が途中で完全についていけなくなって飽きてました。

オッサンである管理人でさえ、軍の機関の連帯とか国の特別対策チームの関係とかよくわからなくなってしまいました。

まぁ管理人が阿呆なだけなのかもしれませんが笑(゚∀゚)

個人的に、ゴジラがなぜ現れたのか。研究していた博士は何を知って、どうゴジラと繋がっているのかというまさに核心の部分で置いてけぼりを食ってしまったのが悔しいです。

あそこらへんも難しい専門用語とかが出てきて、え?なんだって?とか理解しようとしているうちに流れてしまったんですよね~。残念。

戦い方

最強生物ゴジラ。ありとあらゆるミサイル類を通さない分厚い硬い皮膚を持っているため、普通の攻撃では歯が立ちません。

さらに全身に目の役割があるために、あらゆる角度からの攻撃をレーザー攻撃で自身にたどり着くまでに破壊するっていう反則な特性までお持ちです。

ここは人類の最終手段 核兵器っていう考えが出てきたんですが、そこをなんとかしようとして出てきたのがこの戦いかたです。

それが、ゴジラを固まらせる液体の経口投与。マジかよって思うじゃない。最強生物にまさかの経口投与って笑

しかも、投与する方法がビルとかにコンクリート流しこむはしご車みたいな奴あるでしょ。あれ。

どこをどう血迷ったのかと最初思うんですが、たしかにミサイルだと相手に届くまでに破壊されるし、それ以上の破壊力を持つというと核だろうしって事で一回回るとそうなりますよね。

無人機で気を引いて、ビルまでおびき寄せてからビル破壊。倒壊させて、ゴジラを下敷きにっていう超お約束みたいな手に引っかかるゴジラたんかわゆすって思ったのは管理人だけでしょうか笑

あと在来線爆弾ね。個人的に管理人あれは大好きなアイディアですね。誰もが知ってる車両を爆弾化させてゴジラに突っ込ませるという。

って、いってもやっぱりミサイルやらレーザーやらでドカンドカンやって倒して欲しい人にとっては物足りなさがあるのかなと。

管理人もわかっちゃいるんですが、え~ってなってしまう倒し方でした。

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石原さとみ

今をときめく女優 石原さとみ。管理人も大好きなんですが、今回のキャラは流石に腹立ってきました笑

彼女の役割は簡単に言うと、アメリカのパイプ役。つまりは、アメリカサイドの人間で、話す言葉も元は英語。こっちにあわせて日本語を喋ってるという設定です。

なんですが、なんですがですよ。

ケインコスギのものまねしてる山本高広バリに日本語で喋ってる時に英語の単語が来ると急に英語発音になるのはどうにかして欲しい!

パーフェクトボディ(・∀・)

って言ってみろよ!ってなっちゃいました笑

これもね、AEONのおかげなんでしょうが、パーペキな発音の石原さとみさんを観る貴重な映画でもありますが、うーんなんとも。

まとめ

この映画、ほんと好き嫌いが見事に分かれる映画だと思います。

ドッカーン、バッコーンっていう簡単な映画を観たい方にはオススメできませんね。どちらかというと、これはこうしてどうなったという理詰めで物事考えるタイプの人向けだと思います。

それでも、全体を通じてゴジラの魅せ方はホントうまかったと思います。難しいの苦手な人は、その他裏方の話のところは寝ててそこだけ起こしてもらうといいかもしれませんね。

とは言っても、かなり裏方の話が長いのでほぼ裏方と言っても過言でない映画ですが笑

石原さとみさんのファンのかたは、アメリカンな自信たっぷり余裕たっぷり、高慢ちきな石原さとみさんを観ることが出来る映画だと思います。

途中、アメリカのお偉方に手を添えるシーンがありますが、そこはじっと我慢してあげてください笑

過去のゴジラ作品が好きだという方は、この映画を観てこんなんゴジラでもなんでもないと思われるかもしれませんが、おそらく過去作品の音源などが使われている部分があると思うのでそこを楽しむといいかもしれません。

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