映画「君の名は。」ネタバレ&感想 新海ファンは秒速と絶対重なるラストのあの瞬間

邦画

どうも管理人katuです。

今回は、映画「君の名は。」のネタバレをしつつ感想を書いていきます。

さらに、新海ファンの管理人が観た映画「秒速5センチメートル」と重なったラストについて解説していきます。

映画「君の名は」

一文あらすじ

時を越えて男女がつながる時、奇跡は生まれる

Yahoo!映画ではこんな感じ

1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。

それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。

夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。

一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。

予告動画

[arve url=”https://youtu.be/k4xGqY5IDBE”]

見どころ

魅せ方

今回も前回の記事で書いたと同様。素晴らしい演出、背景です。

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これだけは裏切らないですね~。新海監督は、ホントにここが素晴らしいんですよね。

管理人としては、背景のオススメシーンはばあちゃんとヒロインの宮水 三葉たちが御神体に行くために山へ入っていくんですが、ここです。

秋の美しい紅葉の鮮やかな色が上手く表現されています。

さらに隕石が地球に降り注ぐシーン。これがまた素敵なんですよね~。

さらに、主人公の立花 瀧が最後の入れ替わりをする際の演出。劇場版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 」で観た様な色鉛筆?の様な細い線で書かれる世界とか。

まぁつまり、演出、背景にはホント文句なしです。全てオススメ笑

キャラデザ

これは他の新海映画とは違って格段にレベルアップしている気がします。最初に公開された作画崩壊していた映画「ほしのこえ」とはむろん格段に違います笑

個人的には映画「秒速5センチメートル」の時の篠原 明里とか、澄田 花苗が好きなんですがね。

いや、映画「言の葉の庭」の大人のお姉さま雪野 百香里さんも捨てがたいですが…

少女部門としては今作の宮水 三葉の可愛さがぶっちぎりましたね。特に、この映画のOPで流れる三葉の可愛さは異常です。

ロングからショートカットまで、ほぼ完璧とは一体どういうことなのか。悶絶させる気ですが、新海さん!と始まってから5分位でニヤニヤしておりました。

そして、今作のお姉さまキャラ 女子大生の奥寺 ミキ。

こちらも、主人公 立花 瀧の憧れの存在として見事な色っぽさ。個人的には、瀧とデートして去っていくミキ姉さんが好き。

あの全てを見透かした感じでありながら、余裕を持って接して身を引くという。仕事のできるオシャレなお姉様はやはり恋愛偏差値も上なのです。

あと、キャラデザでいえば申し訳ない。絶対に触れておきたい人物がいます。

男だけどね!(・∀・)

今作で、彼の活躍がなければ多くの人々の命が失われたであろうという大活躍をした人物。そう、勅使河原 克彦君ですよ。

君、キャラ被ってないか?卵の男爵出て来るあれとキャラ被ってないか?

そう、映画「心が叫びたがってるんだ。」の野球部元エース 田崎 大樹君ですよ。

[arve url=”https://youtu.be/xjsJPAExuLg”]

田崎 大樹がちょっと丸くなったら勅使河原君な気がするのは管理人だけでしょうかね笑

足フェチ新海の真骨頂

前回の映画「言の葉の庭」で薄々は気がついていましたがね、絶対に新海さん「足フェチ」だと思います笑

ここらへんは別記事で詳しく書いていきます。

※追記
新海誠監督に〇〇フェチ疑惑が!過去作品から検証してみた

オススメじゃないポイント

ストーリー(後半)

まったくをもって残念ながら、後半が悲しいくらいにダメになっていきます

中盤辺りの盛り上がりまではホントにスピード感があって素敵です。

例えば入れ替わりで過ごした数日間というものをあえて総集編のような形で描き、音楽を入れることによってスピード感が増して観ていて飽きさせません。

入れ替わりの表現まではホント良かった。が、肝心の「なぜ入れ替わりが起こるのか」「隕石を止めるために奮起する」というところで失速するんです。

この映画がただの入れ替わりで終わる映画ではないので、そこらへんをじっくり描くのはわかるんです。

ただ、ストーリーの盛り上げがホントこっちでいいんだろうか?って形で転がっていく感じです。

個人的にホントここが残念でした。それ以外はキャストから魅せ方、背景ともに素晴らしい作品なんですがね~。

映画「秒速5センチメートル」ファンは歓喜する?

管理人最大の鬱映画といえば、新海さんの映画「秒速5センチメートル」ですよ。

[arve url=”https://youtu.be/1X95eE2fwuc”]

新海さんの切なさと、演出と背景の綺麗さと全てが最高に詰まっていると感じるのがこの作品です。

前にも書きましたが、管理人はDVD持っているくせに観ることが出来ません。

今では山崎まさよしさんの「One more time, One more chance」が流れるだけで鬱になります笑

映画「秒速5センチメートル」のファンならばわかるあのラスト。すれ違いのあの切なさはホントああぁぁぁ。って感じですが、今回はなんとすれ違って結ばれます!

繰り返す!結ばれるんですよ!(゚∀゚)

今回のすれ違いポイントは踏切ではなくて、坂道なのですが一回すれ違った二人。

あれ、もしかしてとお互い思いながらもすれ違って…ああ、もうまたかよと。新海さんまた俺に切なさを与えて去っていくのね。

って思ってたらなんとやってくれるんですよね。主人公の立花 瀧君が。

忘れないように名前を書こうって言っておいて、好きだよって書いちゃってお互いの名前がわからないようになっちゃったロマンチック瀧君がやってくれんですよ笑

まぁ、ラストに結ばれるという事でこれが良かったのか、それともあのまま切ないところで終わらせてほしかったという人もいるでしょうからね。

あのラストは賛否両論ありそうです。

特に映画「秒速5センチメートル」好きは、あの切なさをもう一度とか思ってみているとええっ(;・∀・)ってなりますよね笑

管理人はもうあそこで結ばれたことで、あの鬱さを味合わなくていいのかとホッとしました。

まとめ

色々書きましたが、映画「君の名は。」これはまた是非劇場でもっかい観たいですね。

入れ替わりが行われますが、時間軸がズレているという複雑なものなので、実際には主人公とヒロインの年齢が離れているんですよね。

これはホント言われるまでまったく気が付かなかったです。管理人のアホが発覚した瞬間です笑

「君の名は 年齢差」とかで調べるとホント何この人天才なの?ってまとめを書いてる方がいらっしゃるので、二度見の際は是非調べてみてください。

時系列はアホな管理人でもまとめられそうなので、もっかい観た後にでもまとめようと思います。

なぜ、二度見るか?そんなの決まってるじゃないですか。新海さんの世界にもっかい入り込むのと、三葉、四葉に出会うためさ!

ストーリー?二の次ですよ!笑