漫画「ワンピース」1巻 1話 ルフィの傷の訳と今は無い裏設定

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どうも管理人katuです。

今回は、漫画「ワンピース」の1巻の1話のネタバレ&感想を書いていきます。

いまさらながら、ワンピース見返すと新たな発見があったりします。ルフィの顔の傷のわけって知ってました?

漫画「ワンピース」1巻 1話

ルフィが小さな港町から成長して海に出るところまでが描かれています。

特に印象的だったのは

・子供だからといって、なめてかかっている海賊に対してルフィがその真剣さを示すために剣で自分の顔を刺すシーン

・山賊に瓶をぶつけられて、笑って許していたシャンクス一行でしたが、ルフィが傷つけられたと知ると戦闘モードになるシーン

・ルフィを助けるために近海の主に腕を食われつつも、「失せろ」の一言で巨獣を退けさせるシャンクスのシーン

・そして、10年間で成長したルフィが以前にシャンクスの腕を食った近海の主をパンチ一つで退けるシーン

です。

ちなみに、ルフィーがいつも被っているシャンクスの麦わら帽子はこの1話ですでに預けられています

シャンクスが港を出るシーンで、別れを悲しむルフィの涙をそっと隠すように被せてあげています。

山賊と海賊の違い

シャンクス一行と山賊のヒグマの一行に感じた格好良さの差は、「大事なものの違い」にあると思います。

山賊のヒグマは自らがどんなに悪党かにプライドを持っていて、脅しのためにその実績を掲げています。

また、シャンクスが全く反撃をしてこないことから腰抜け扱いをしています。なめられたら、決して許さないというのが彼らの信念であり、「悪党のプライド」こそが一番大事なものだと思います。

一方で、シャンクスはヒグマなんかとは比べ物ならないほどの賞金がこの時点でかかっています。(今回の話では明らかになっていませんが)

しかし、それをかざさず、偉ぶらず。決して脅しのために使ったりはしません。

さらには、なめられても特に動じません。むしろその状態を楽しみます。しかし、ひとたび友人に何かあると豹変する恐ろしさを持っています。

これは、彼らがプライドよりも「友人」を何よりも大事にしていることの証拠です。

プライドを大切にするのか、友人を大切にするのか。これは人によって意見が分かれるところでしょうが、今回の場合であれば間違いなく素敵に映るのはシャンクス一行です。

 

ルフィの顔の傷と裏設定

顔の傷については、もうすでに書いてありますが、海賊の仲間に入るために自ら本気度を示すためにつけた刀傷です。

そしてここからが裏設定

実は、当初このほほの傷は口まで貫通していて歯まで無くしたという設定があったみたいですね。

その証拠に、1話ではところどころに歯の抜けたルフィの姿が描かれています。

とはいえ、歯があったり、無かったりするのでここら辺は当初から結構あやふやな設定だったのかもしれません笑

ちなみに、2話以降は歯がある状態で描かれます。

感想

この記事を書いている時点で、実は管理人はゾウ編まで見ているのですが、改めて見直そうと思って記事を書き始めました。

改めてみると、本当に忘れていた設定とかわかりますね。

ルフィの顔の傷とか、すでに1話でシャンクスが出ていたとか。シャンクスが片腕を無くした理由とか。ルフィがゴム人間になった理由とか。

ってか、ルフィゴム人間になる前から泳げなかったみたいですね。食べちゃったから一生泳げなくなっちゃいましたけど笑

それと、1話からやっぱり「友情」ってのが語られているんだと改めて気づかされました。ワンピースといえば、「友達」「約束」「生き様」がテーマだと思っています。

今回で言えば、シャンクスとルフィの友情、シャンクスが示す海賊の生き様とかね。1話改めて見返すと、やっぱりこの漫画は面白いと実感させられます。

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