漫画「夏目友人帳」21巻 82話 小さき妖とそれを信じる神格

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どうも管理人katuです。

今回は、漫画「夏目友人帳」21巻に収録されている82話「石起こし」のネタバレ&感想を書いていきます。

神格の妖に仕える小さき妖の奮闘劇です。

漫画「夏目友人帳」21巻 82話

にゃんこ先生がいなくなってしまい、森の中を探していると小さな妖が追われていて、頼みごとをされてしまう夏目。

妖の名は「ミツミ」。このテルテル坊主に足が生えたみたいな小ささの妖の話を聞くと、「石起こし」の任務を遂行中でこれを何とか遂行したいのだとのこと。

近くの谷には、ある時期になると悪い妖を退治してくれている神格の妖 岩鉄がいる。しかし、この岩鉄。その時期が来るまでは深く眠っているのだという。

それを起こすのが、彼の子分の役目であり、それを「石起こし」という。

岩鉄は、眠る前にその任務が出来るものを子分から選んで、深い眠りにつく。そして今回選ばれたのがこのミツミだったというわけ。

しかし、実はこの石起こし。岩鉄自身はぶっちゃけ誰に起こされても喜んで、その者を祝福してうまい酒をふるまってしまう。

つまり、岩鉄を起こした妖には褒美が出るという仕組みなので任務を任されなかったほかの妖たちもこぞってこの石起こしに参加する。

酒も絡んでくるということで、実はにゃんこ先生も参加していて…

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ミツミの思いと岩鉄

この話のメインは、岩鉄起こしにありますが、同時になんとしても岩鉄を自分の手で起こしたいというミツミの奮闘劇でもあります。

今まで小さな体で何も出来ず、周りからバカにされてきたミツミ。誰もが周りの妖かしに約目を奪われて恥をかくこの石起こしの役目をあえて率先して引き受けます。

岩鉄は出来ないとは言わずに、彼を信頼してその役目を任せます。

こんな小さな体の自分のことを信頼して役を任せてくれたということにミツミは感動して、任務を遂行しようと奮闘します。

体の小さなミツミとそれを信頼する岩鉄の絆が見どころです。

まとめ

今回は、ニャンコ先生が珍しく夏目側ではなくて、敵?側に着いてのお話になります。とはいえ、ラストで気を利かせてくれるんですが笑

夏目の気持ちを何も聞かずに理解するニャンコ先生、デキる男?です!

ミツミが頑張って他の妖かしに負けじと任務を全うしようとする姿が素敵でした。

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