映画「ターミナル」ラストの展開が何故そうなった感が半端ない…

洋画

どうも、管理人katuです。

トム・ハンクス主演映画「インフェルノ」がついに、今月末頃に公開予定ということで、待ちに待った管理人。

1作目の「ダヴィンチコード」から早速観直し始めました。

映画「ダヴィンチコード」 ラスボスが弱すぎやしないか‥

結果、楽しさはあるものの敵が弱すぎてどうもアクション映画好きとしてはなんとも惜しい感じがしてならん映画でした。

さて、そんなトムハンクス主演の映画で有名所といえばこの映画「ターミナル」です。

さっそく、借りて観直しました。ちなみに、管理人が覚えていたのは、「国が崩壊したタイミングで運悪く空港にいた男が空港に閉じ込められる話」でした。

しかし、実際もう一度見直してみると結構印象が変わりました。

では早速、ネタバレ&感想を書いていきます。

映画「ターミナル」

一文あらすじ

訳あって空港から出られなくなった男が人々を魅了し、そして夢をかなえる話

Yahoo!映画ではこんな感じ

クーデターによって祖国が消滅してしまったヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、アメリカの空港にて足止めを余儀なくされる。

その足止めの期間は数か月にもおよび……。

映画「ターミナル」予告

おススメポイント

ビクター・ナボルスキー

この映画の魅力は、主演のトム・ハンクス演じるビクター・ナボルスキーの人柄でしょう。

言葉の通じない異国の空港に何ヶ月も閉じ込められるという、まさに絶望的な状況を彼は不屈の精神で乗り切ります

しかも、周りの人間を味方にしながらです。

これをやってのけられたのは、彼の父親の最後の望みを叶えてあげたいという彼の強い精神と、元からの彼の人柄にあったと思います。

彼を厄介者として扱う、空港の上層部の意地悪にもめげず、言葉を努力して覚え、環境に適応していく彼の姿はすごいです。

様々な人物

場所が空港ということで、様々な人物がそこで働いていたり、行き来します。

そうして、そこで彼が出会う人達はどこか個性的な人たちばかりです。

床にわざとワックスを塗ってピッカピカにして滑りやすくして、人が滑るのを見て楽しむ意地悪清掃係の爺さん。

容姿端麗なのに、奥さんがいる男に手を出してしまう客室乗務員の女性。

自分ではアプローチせずに、ナボルスキーを使って好きな女性の趣味や好きなものを聞く食事係。

自分の昇進のためならば、人の気持をなんとも思わない空港の上層部などなど。

観ていて飽きない

上記にも書いたように、いろんな人物が登場しその人々と関わっていくナボルスキー。

それを時にコミカル、時にエレガントに描いてくこの映画は観ていて飽きません。次はどういう展開があるのかとワクワクします。

最後の展開以外は…

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オススメできないポイント

ラスト

タイトルにも書きましたが、この映画。ホントにラストの展開がどうしてこうなったとしか言いようがない感じで終わります

空港の上層部は彼のことを空港から追い出し、自分たちの管轄の外で彼が不法入国で捕まるようにあれやこれやと策を練り彼に意地悪をします。

しかし、その意地悪にもめげずに頑張って難問をクリアしてきたナボルスキー。

しかも、そんな中で恋までしてキスまでしてホント物事が好転していって、ラストは素敵に終わるに違いないと思っていたのに…

マジかよ(;・∀・)

としか言いようがない感じで終わってしまうんですよ。キスまでした好きな人とは結ばれず、自分の友達も逮捕されてしまいます。

唯一救いだったのは、おそらく父親の最後の頼みを叶えたナボルスキーは逮捕されないであろうということだけ。

夢を叶えたけど、彼としては複雑な気持ちだと思います。

ちなみに

ナボルスキーはクラコウジアという国の出身だとされています。しかし、実際にそのような国は存在しません

そのため、言語も実在しない言語が話されています。ただ、場所としてはロシア周辺の国という設定がなされています。

ヤギのおっちゃんの話が聞けたのもそのためです。

まとめ

この映画を観てからは、クラコウジアという言葉が耳から離れなくなるのは管理人だけでしょうかね。

すごくゴロがいい感じで好きです笑

映画としては、ほんと中盤までは最高です。なのに、なのにラストで残念な形になっていってしまって非常に惜しいです。

まだ未視聴の方は、中盤あたりで切って最高の気分で終えておいたほうがいいかもしれませんね。