漫画「ワンピース」1巻 7話 心の友だち

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どうも管理人katuです。

6話でコビーの心の叫びが届いて、ゾロとルフィの初タッグの戦闘シーンがありました。

漫画「ワンピース」1巻 6話 ルフィVSモーガン ゾロとの初タッグ

今回は、そんなゾロとルフィが街を出る所です。

コビーは海軍志望。三人の道はこの町で分かれることになります。

漫画「ワンピース」1巻 8話「”友達”」

モーガン大佐を倒すと、無理やり従わされていた海軍兵は喜びます。彼らもまた、力による服従を強いられていた被害者だったのです。

街に戻ったルフィとゾロ達はゾロの助けた女の子の家でご飯をたらふく食べます。

そこでコビーとルフィは道は違えどずっと友達だと約束をします。

が、そこへ海軍達が集まってきます。

恩人ではあるものの、相手は海賊。海軍がいるのに町に海賊がいるというのは許されないのです。

コビーはそこでルフィの仲間なのではないかと疑われますが‥

名言

ああ 別れちゃうけどな ずっと友達だ

グランラインに繰り出そうとするルフィ達を心配するコビー。ルフィに改めて、短い期間ではあったものの友達ですよねと確認をします。

そこでルフィが笑顔でこう答えるんです。

海に出てからの初めての友達。ルフィにとっても大切な相手のはずです。

しかし、相手は海軍志望。最初はへなちょこで無理無理が口癖なやつでしたが、彼は大きく変わりました。

そんなコビーはたとえ敵であっても、ルフィにとっては友達ということなんでしょうね。

だけどあなた達二人には‥! 自分の信念に生きる事を教わりました!

コビーはゾロやルフィに会って、生き方を学びました。

前述しましたが、アルビダの船にいた時のコビーはすぐに無理だと決めつけてしまって挑戦できない意気地なしでした。

しかし、ルフィ達に会うことによって男の生きざまを見せつけられて信念を大きく変化させたんです。

何が何でもやりとげるという強い意識が彼の中に芽生えました。

コビーを変えたルフィの名言

 

ぼくは!海軍将校になる男です!

ルフィ達を追い出すためにやってきた海軍。一方のコビーは海軍志望です。

しかしコビーがルフィの仲間ではないかと疑われます。さらに、コビーには海賊アルビダの下で働いていたという過去が‥

ルフィ達は友達と彼に誓いましたが、あえて彼を無視する行動に出ます。

コビーもそれを汲み取って、彼らは自分の仲間ではないと言いはります。

しかし海軍は疑います。ルフィはあえてコビーの過去を話そうとして、コビーに自分を殴らせます。

殴った後に、ルフィの気持ちを汲み取ったコビー。自分がまたこの人に世話になってしまったと痛感します。

それでもなおも海軍が自分を海賊のスパイではないかと疑った時に言い放った言葉がこれです。

ルフィにはもう迷惑をかけない。絶対に自分は海軍に入って大きくなる

そういった強い気持ちが気迫が伝わってくる場面です。昔のコビーは完全にいなくなってますね。

海軍の隊長はその後、コビーを海軍に迎えます。

全員敬礼!

ルフィ達がひっそりと誰にも見送られること無く港を出ようとした所、コビーが礼を言って敬礼します。

海軍にバレては即刻首と思ってこっそり来た事は確実です。

しかし、実はその後ろには軍が控えていて、みんなでルフィ達に敬礼をします。

そして、隊長がコビーにいい友達を持ったなとこっそりと話かけます。つまり、隊長はコビーがルフィの友達であることを知っていたのです。

隊長はこの敬礼が軍規に違反するものだとして全員に飯抜きを言い放ちます。海軍ではあるものの、ルフィたちには恩がある。なんとも複雑な関係ですね。

まとめ

ルフィがあえてコビーを殴らせて自分の仲間ではないと証明させるくだり。

能や歌舞伎などの演目。「勧進帳」「安宅」で見られるような「味方を傷つけて相手を信じさせる」っていうのは、感動的ですよね。

能や歌舞伎の場合なんて、義経と弁慶。つまり主従関係でありながら、弁慶が義経を守るために金剛杖で殴りつけるんです。

後に弁慶が平に平に謝るんですが、なんだかそれを思い出してしまいました。

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