映画「インフェルノ」ラングドン教授ついに〇〇を救うw

洋画

どうも管理人katuです。

ロバート・ラングドンのシリーズ三部作目「インフェルノ」観てきました。

さっそくですが、ネタバレ&感想について書いていこうと思います。

前作では、ローマ法王の選出に関わったラングドン教授。今回の物語ではどうなるのか?
シリーズ前作 映画「天使と悪魔」

映画「インフェルノ」

一文あらすじ

今度の事件は、世界の命運をかける大事件! 全てはラングドンの手に‥

ちなみにYahoo!映画さんではこんな感じ。

記憶喪失状態でフィレンツェの病院で目覚めたロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)は何者かに命を狙われるも、医師のシエナ・ブルックス(フェリシティ・ジョーンズ)の手引きで事なきを得る。

やがて二人は、人口増加を危惧する生化学者バートランド・ゾブリスト(ベン・フォスター)が人類の半数を滅ぼすウイルス拡散をたくらんでいることを知る。

彼らは邪悪な陰謀を阻止すべく、ゾブリストがダンテの叙事詩「神曲」の「地獄篇」に隠した謎の解明に挑むが……。

映画予告

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=Dhtd_ztIoPs”]

見どころ

どんでん返し

シリーズを通して行われるこの「どんでん返し」。

シリーズ1の映画では味方だと思っていた旧友がまさかのラスボス。シリーズ2では、信頼していた教皇の従者がまさかの黒幕。

そして、シリーズ3部作の今作でもやはり行われましたよどんでん返し。敵だと思っていたのが、味方に。味方と思っていたのが敵に。

シリーズ1「ダヴィンチコード」
シリーズ前作 映画「天使と悪魔」

もはやどうなっているのかわかんなくなってくるレベルで展開が行われます。

というのも、今回は教授が事件に巻き込まれて最初記憶が曖昧になってしまうんですね。そのために、余計に複雑な感じになっています。

ラングドンの旧恋人が登場?

今まで恋の話となると、シリーズ1部作でソフィーと怪しい関係に。

シリーズ2部作では、ヴィクトリアといい感じかと思われましたが、最後までは結局はいかず。

そして、今作ではついに元カノが登場。ラングドンまさか付き合っていた人いたんかい。ってツッコミを入れたくなります。

シリーズの中では1番敵がはっきりしてる?

今までのシリーズでは、敵がキリスト教関係でラスボスが弱い。などなどありますが、今回はわかりやすい。

今回の敵は、人類の半数を滅亡させようと企む人物。イメージがしやすいです。しかし、これがまたおすすめできないポイントになってしまってもいるのですが。

おすすめできないところ

勧善懲悪では割り切れない

今回の話。敵が人類のジェノサイドを狙っているというところでは、わかりやすいんです。

しかし、その理由というのが本当に地球や人類のその後を憂いての行動なんですね。

間違っているのはわかる。しかし、その中にもどこか共感できる部分があって、勧善懲悪が好きな人にはモヤモヤするかもしれません。

老人には激しい

今回は前作までなかった、過激なシーンが含まれています。

ラングドンはある理由によって、人類が滅亡する幻覚を見せられますが、そのシーンが残酷です。

また、前述しましたが最初のうちはラングドンの意識がはっきりとしておらず、それを表現するためにカメラアングルがかなり激しく切り替わります。

管理人はこういう激しいカメラアングルの切り替わりが苦手で、ちょっと酔いそうになりました

謎解き要素

正直シリーズを追うごとに、ラングトンの謎解きの出番は少なくなってきていると思います。

そのかわり、激しいアクション。場面展開が繰り広げられます。

謎解き要素が好きで、この映画を観ている人にとっては少し味気なく感じるかもしれません。

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ラブシーンはある?

カップルで映画を見るのに気になるのがこの手の映像。

残念ながら、シリーズを通して激しいラブシーンというのは存在しません。(残念なのは管理人の視点w)

今作では、ヒロインが男性とキスを交わすというシーンが出てきますが、そこから先の行為は映り込みません。

あくまでも、事前のラブラブカップル同士のキスみたいな感じ。お茶の間では気まずいですが、デートでは大丈夫でしょう。

シリーズを観ていなくても楽しめる?

これは前作と同様。ラングドンという教授が「ハーバード大学の教授で宗教象徴学専門」である。

という事を知っていれば、あとは前作から引き継がれているという設定は特にはありません。

視聴前の予備知識は必要?

この手の謎解きで、気になるのが予備知識が必要?ということ。

管理人は正直予備知識ゼロで鑑賞したので、若干ついていけていない部分があるのですが、キーワードは「ダンテ」。

ダンテは、フィレンツェ出身の詩人で、有名な叙事詩「神曲」を世に残しています。

今回の話では、このダンテの生涯。そして「神曲」の中の「地獄」をテーマにした絵画等が出てきますので、事前にそこら辺をリサーチしておけば映画が更に楽しめると思います。

ただ、知らなくても映画内でラングドンが解説しながら進めてくれるので、まったくわからないというわけではありません。

今回は、緊迫したシーンの連続なので特に知らなくても楽しめると思います。

まとめ

シリーズ1では、聖杯の謎を。シリーズ2では、新法王を狙う悪党の阻止を。

そして、今回のシリーズ3では人類の滅亡を救うっていう世界の裏で大活躍のラングドン教授。

正直、今回が一番危ない目にあっている気がします。拉致されて注射までされてしまいますから笑

さらに、ラストは体を張って敵に体当たり。水の中での撮影だったので、あれはかなり大変だったろうと思います。

段々と事件のスケールが大きくなってるこのシリーズ。

流石に世界の次は宇宙ってのはないでしょうから、次映画を作るとしたら大変でしょうね。

でも、キリスト教関連の記号であったり、一つのキーワードをもとに謎を解くというスタイルは非常に面白いので、ぜひとも次回作があって欲しいですね。

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シリーズ1「ダヴィンチコード」
シリーズ前作 映画「天使と悪魔」