今回もダンカンは持ってけるのか?映画「アルマゲドン」
どうも管理人katuです。
今回もやってまいりました。私の大好きな俳優マイケル・クラーク・ダンカンさんが主人公をしのいで映画的に印象に残るかのコーナー「ダンカン持ってける?」
(∩´∀`)∩ワーイ
結果的に言っちゃいましょう。今回の作品は
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無理でした!(´・ω・`)
究極の親父「ハリースタンパー」には勝つ事ができませんでした。
ハリースタンパーについての記事はコチラ
⇒究極の親父ハリーに全俺が震撼!映画「アルマゲドン」
流石にね。あれには勝てないよ。出てる時間も短いし笑
というわけで今回のダンカンさんについて語っていきましょう
ダンカンさんまとめ
役柄は?
ベアーという主人公ハリーが経営する石油採掘業の従業員でした。もちろん現場ね!笑
ベアーのかわいいシーン特集
・検問を突破してはしゃぐベアー
サウスダコタ州で大型バイクに乗って検問を突破してはしゃいじゃいます。
・いきなり脱ぎ出すベアー
医者にコレステロール値が高いと注意されると、この体に文句あるか?と言っていきなり脱ぎだして踊りだしちゃいます。
・いきなり泣き出すベアー
宇宙飛行に耐えられるかどうかの心理的なテストをするために、特殊な部屋に入って質問を受けていると気持ちが高まってきてしまって、いきなり泣き出してしまいます。そして終わったら俺を抱きしめてくれるかと聞いちゃいます。
あの巨体で!笑(*´ω`*)
・感謝のベアー
小惑星探査に使われる自動車的なロボット「アルマジロ」。ベアーが乗っていたアルマジロはあることが原因で、危うく宇宙に放り出されるところでした。しかし、どうにかこうにか無事に地表にたどり着いてからの一言。めちゃくちゃ神様に感謝しまくるんです笑
まとめ
今回は、残念ながら印象に残るのは圧倒的にハリーでしたが、それでもあの巨体で何か憎めないところを感じるベアーさんでした。
素敵♪
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