忘れてる可能性大 あなたは覚えてる?映画「アルマゲドン」のあのシーン
どうも管理人katuです。
映画「アルマゲドン」久々に観たら三回も泣いてしまったんですが笑
⇒映画「アルマゲドン」で管理人が三回泣いた理由とは?!
そこで、気づいたんですよね。結構忘れているシーンがあるな~って。
(そもそもどんな映画だったっけ?って方は、まずはこちらを御覧ください。概要が載ってます。)
⇒映画「アルマゲドン」究極の親父の姿がそこにはある!!
なので、今回はあなたの忘れてしまっているかもしれない「アルマゲドン」のシーンをご紹介します。
あなたはいくつ覚えてますかね?(・∀・)ニヤニヤ
忘れているかもしれない映画「アルマゲドン」シーン 三選
小惑星の名前
「アルマゲドン」といえば、小惑星。しかし、あなたはこの小惑星に劇中で名前がつけられたことを知っていますか?
その名は、「ドティ」
元海軍の天体観測マニアの爺さんが、奥さんの名前をとってつけた名前です。これだけ聞くと、美談に聞こえますが。奥さんの名前をつけた理由が、執念深い女で誰も逃げられないという意味合いがこめられているので、正直あまり嬉しくはないでしょうね笑
惑星以外の描写
この映画では、惑星での作業ってイメージがかなり強くて、それ以外の描写を忘れている方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
例えば、冒頭の方にはNYの黒人と飼い犬が登場。飼い犬が街頭で売ってるゴジラの人形に噛み付いてしまい店の人と口論する。他にも、細かい隕石が地球上に降り注いでしまい、町が破壊されるという描写がある。
なんて言われて思い出す方いますでしょうか?(゚∀゚)
エアロスミスが歌うテーマ曲「ミス・ア・シング」が最初に流れるのはEDではない
「アルマゲドン」といえば、この曲。「ミス・ア・シング」でしょう。この曲を聞いて頭から離れず、お風呂場で一人で
「ドウァナクローズマイアーイズ♪」(゚∀゚)
って下手な英語で歌った方も多いのではないでしょうか?あれ、私だけでしょうか笑
さて、そんな名曲ですが、実はED以外の劇中に使われるのが最初です。それはいつでしょうか。ちなみに、スペースシャトルが無事に帰ってきた時には流れません。
実は、主人公ハリーの娘のグレースとAJの出発前日の夕日の下でのラブラブのシーンでワンフレーズだけ流れるのが最初です。
私は完全にスペースシャトルが無事に帰ってきた時に流れるもんだとずっと思ってました笑
しかし、EDとワンフレーズだけでこれほどのまでに人の頭に残るとは名曲とはすごいですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。あれ、意外と覚えてないかもって方がいらっしゃったら光栄です。そういう時は是非とも観返してみてください。また新たな発見があるかもしれませんよ♪
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