漫画「夏目友人帳」13巻 54話 夏目が的場の式に!?

漫画

前話で的場に半強制的に仕事を手伝わされる羽目になってしまった夏目。

仮面の妖かしを無事に見つけることは出来るんでしょうか?

またどうやって倒すのか気になるところです。

前話
漫画「夏目友人帳」13巻 53話 夏目が的場の仕事を手伝う?

漫画「夏目友人帳」13巻 53話「連鎖の陰」③

あらすじ

的場家の会合には多くの妖かしや祓い屋たちが集まってお互いの親睦を深めたり、情報を交換したりしていました。

そんな中で祓い屋に取り憑いた妖かしを見つけることは容易なことではありません。

そこで、夏目は的場の式として皆に紹介され近づいても怪しくない状態で潜入します。

また、式として化けるため夏目の素性を知られないという意味もあったみたいです。

的場は夏目の手のひらに、仮面の妖かしの正体を明かすための呪印を書きました。

これは相手に触ることで、その正体を明かすという呪印でした。

やがて夏目は一人の人物が仮面の妖かしだと気づき、正体を暴くことに成功しますが逆に襲われてしまいます

しかし、そこをにゃんこ先生が变化してくれて光で退散。トドメを的場が弓で仕留めます。

見どころ

式になった夏目に対する祓い屋の扱い

今回人間サイドの味方をすることになった夏目ですが、くしくも式に化けることになります。

そこで、祓い屋達の式に対する扱いを体験するんですが。

まぁひどい

お酌しろだの、何が出来るかやってみせろだのと完全に道具扱いです。

普段祓い屋の式に対する扱いに疑問を持ってる夏目ですが、体感することでよりいっそう違和感が増したのではないでしょうか。

的場の人間関係

今回の会合は的場家主催だったため、傘下の祓い屋たちが多く集まっています。

的場に媚を売る者もいる中で、彼の存在をよく思わない祓い屋もいることが描かれています。

的場は的場で傘下の人間関係に苦しめられている感じがします。

さらに的場は傘下以外からも嫌われていて、今回の一件も実は的場と対立する祓い屋が原因だと判明します。

というのも、その祓い屋が力を得るために自ら妖かしの面をつけた事が原因だったんですね。

色んな所から恨みをかってる的場。まぁ彼の人を道具と思うという感覚ではそれで問題ないのかもしれませんが大変ですね。

ちゃっかり名取さん

今回の件では、名取さんは一切関わってなかったのかと思いきや。

実は夏目に式を潜ませていて、色々助けてくれていたり、的場からの手紙も実は名取さんが奪っていたり。

ちゃっかり裏で働いているラストの名取さんを御覧ください

名言

名取さんのヤモリ

そうですねえ単純に考えるなら

そこがいずれなくなるから‥‥とか

夏目が的場に名取さんの動くヤモリの入れ墨について聞いたときの彼の反応です。

このヤモリは名取さんの左足にだけは絶対にいかないみたいなんです。

的場はあくまでも可能性の話だと言ってましたが、これは気になるところですね。

フラグにならないといいんですが。

夏目の妖かしに対する気持ち

この話はここまでだ

何度言われても一門には入れません

おれにはおれの

つながりかたがあるんです

的場に再度不安心を掻き立てられて、一門に入らないかと誘われたときの夏目の断るセリフです。

夏目の繋がり方、それは的場の使役的な妖かしとの繋がりというのではない。

あくまでも彼らと対等に接していくという彼の繋がり方を指しているのだと思います。

これは後の

にゃんこ先生が夏目を助けるのを見た的場が、どんな契約をしたのかと夏目に尋ねるシーンでも垣間見れて、

契約はしていません

約束したんです

というセリフにもにじみ出ていると思います。

まとめ

3話に渡って的場のペースで物事が運んじゃった感じの夏目。

今回の件で、しっかりと彼に断りの返事を告げましたがこれで諦める的場ではない気がします

名取さんも裏でしっかりと夏目をフォローしてくれてて、それを知ると気持ちがほっこりしますね。

名取さんのヤモリの話はドキドキしましたけど、今後どうなっちゃんでしょうか。

友人帳的にそんなグロイのは出てこないとは思‥いたいです笑

今後も気になる夏目友人帳でした!

 

前話
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