漫画「夏目友人帳」13巻 特別編10 西村と夏目の出会い その①

漫画

田沼ほど重要キャラではないものの、それでも大事な夏目友人帳のキャラ。

それが、西村と北本

アンパンマンでいうところのチーズの立ち位置でしょうか笑

今回は西村と夏目の出会いの物語。

一見変わり者とされる夏目とどうやって西村は友だちになったのでしょうか。

漫画「夏目友人帳」13巻 特別編「西村と夏目」

あらすじ

転校生として転入してきた夏目。

西村は最初は夏目を別に興味のわかないちょっと大人っぽい転入生として接していました。

しかし、夏目が居眠りをしていてそれを西村が起こしたことで、二人の距離は縮まります。

このとき、西村の家では兄が受験を控えていて家はピリピリモード。

そんな中、夏目が外で倒れているのを発見した西村は彼を家に半ば強引に誘います。

もちろん夏目が倒れていたのは、妖かし絡み。

西村の家に妖かしが来そうだと判断した夏目はすぐに西村の家を出ます。

その事件がきっかけで、夏目と西村との距離は少し離れてしまいます。

そんなある日、西村は夏目が本屋で折り鶴を折るために本を買おうとしているところに遭遇します。

そんな夏目を見て、西村はなぜか苛立ち夏目に声を荒げてしまいます。

自分がなぜそんなひどい言葉をかけてしまったのか混乱した西村は、1人その場を離れます。

西村には妖かしがついていたんです。

そして、それを人知れずにゃんこ先生と夏目が解決。

これをきっかけに、夏目と西村の仲は深まります。

見どころ

西村の環境

普段は完全にぽっと出のキャラ西村。

しかし、今回で彼の周りの環境がわかります。

彼には兄がいて、少なくともお母さんがいます。たぶん、三人家族の環境だと思います。

そして、大学受験をする兄貴のために家族が兄に注目。

落ちこぼれの自分はその環境に馴染めず、家に居場所がない時期があったんですね。

夏目と西村の出会い

何と言っても、この話の主軸はここですからね。

最初は夏目の事をどうでもいいと思っていた西村ですが、彼を起こした事で二人の仲は深まります。

夏目は居眠り中も妖かしに追われる夢を見ていて、それを起こした西村に「来るな!」って叫んでしまうんです。

普通なら、ちょっとコイツおかしいんじゃないかと距離を置くところだと思うんですが、西村の場合。

笑いのツボに入ったみたいで、その状況を楽しむんです。

そういう西村の懐の広さが、夏目とうまくやってける秘訣なのかもしれませんね。

西村の気持ち

西村ってこの話読むとすんごい気の使える良い奴だというのがわかります。

例えば、夏目の状況を知らなかったので自分の幸せだった過去の話を夏目にしてしまったというだけで、夏目のことを気にかけます。

他にも、初対面の時に特に興味の持てるやつじゃないと思いつつも、1人の夏目を気遣ったりとかすごく気の利く人なんですよね。

夏目にはこういう優しい人が周りにいてあげて欲しいなって思います。

 

長くなってしまったので、今回はここまで。

次回は、特別編10話の名言まとめや話のまとめを書いていきます。

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