本当の恋には〇〇が必要!映画「60歳のラブレター」

邦画

どうも管理人 katuです。

今日は、映画「60歳のラブレター」で語られている話が本当なのか検証していきます。

本当の恋

本当の恋には〇〇が必要

さて、今回検証するのは劇中で登場する色男。ベストセラー作家の麻生圭一郎。彼が言う話です。劇中、彼は偉そうにもあなたは恋をしてこなかったとちひろに告げます。彼は本当の恋はぶつかり合うもんだというのです。

まぁ~私はこの偉そうな男が大嫌いなんですが、それは置いておいてですね笑

今回は、その本当の恋はぶつかり合うもの。つまりは本当の恋は「喧嘩」するっていうのに焦点を当てて調べていきましょう。

ちなみに、この偉そうな男に恋を語られるちひろはコチラの記事でくわしくあらすじ書いています。
映画「60歳のラブレター」熟年離婚の果てに何をつかむか… 橘家の場合

町の魚屋 松山夫妻の場合

松山夫妻の場合、口喧嘩はしょっちゅうで、売り言葉に買い言葉です。しかし、端から見てもその「喧嘩」が、深刻なものではないことがわかります。

現に、夫の糖尿病のために妻はウォーキングを一緒にやってあげていますし、自分のへそくりだって削ってプレゼントをこっそり買ってあげたりしています。夫は夫で、入院して意識がない妻に愛の歌を一晩中歌いあげて、彼女のことを心配します。

この夫婦には喧嘩する事が本当の恋の証拠というのは当てはまりそうです。

松山夫妻の話についてはこちら
映画「60歳のラブレター」魚屋夫婦に訪れた悲劇

バツイチ医者 静夫と翻訳家 麗子カップルの場合

彼らの場合は、まだ付き合って浅いので直接的な喧嘩はありません。

しかし、静夫の娘の理花を通して、「喧嘩」が行われます。自分の母親とあまりに違う麗子に対して、理花は最初拒絶します。

そして、彼女に自分の父親はあなたとは不釣り合いで、軽い気持ちで傷つけないで欲しいと述べます。つまり、麗子は遊びで静夫と付き合っているんじゃないかと疑っていたんです。

しかし、麗子はこの年で人を好きになることは大変な奇跡みたいなことで、軽い気持ちなんてありえない。大人になったり、子供になったりして私達の仲を引っ掻き回さないで欲しいと声を荒げます。

麗子も真剣だったからこそ、理花に感情をぶつけたんですね。この事でも恋は喧嘩が必要だというのが当てはまりそうです。

このカップルについては詳しくはコチラ
映画「60歳のラブレター」知的カップルの場合

熟年離婚をした橘家の場合

こちらの夫婦は典型的な亭主関白の家庭でした。

もともと、恋愛感情ではなく、支社長に勧められてそのまま結婚しただけの結婚でひどいものです。妻のちひろは、そんな夫の孝平にながらく反抗もせずに、過ごしてきました。

しかし、夫が外に愛人を作った事をきっかけについに離婚となったわけです。転機は、一回別れてそれぞれが自分の事をもう一度再認識した時でした。夫は妻がこれまで影でどんなに支えてくれたのかを知り、妻は自分の魅力を再発見しました。

そして再び再会した時、妻は自分の意見を正直に言う人間に変わっていました。そして夫と初めて「喧嘩」をするわけです。

そうして最終的には、もう一度夫婦でやり直すをいう決断をします。

こちらの夫婦についてはこちら
映画「60歳のラブレター」熟年離婚の果てに何をつかむか… 橘家の場合

まとめ

劇中で語られた、本当の恋はぶつかり合うものだという事を今回検証してきたわけですが、あながち間違ってはいないようです。

喧嘩をしている夫婦は仲良しですし、喧嘩をしなかった夫婦は喧嘩をしてお互いを認め合います。悔しいですが、インテリのベストセラー作家の意見は正しいと言えます。

本来、真剣であれば絶対にお互いの事を想い合い、そしてぶつかるものですよね。どうでもいいからこそ、意見を流してしまったりする。

人によっては、喧嘩をすることが怖くて相手のいうことを聞いてしまうということもあるでしょうが、それでもぶつかるときはしっかりとぶつかった方がいいと思います

そうすることで、お互いが成長できるのであれば是非やるべきですね♪ 無駄な喧嘩では意味が無いですが笑

この映画のその他の記事はこちら
映画「60歳のラブレター」まとめ