結局ロキは何を狙っていた? 映画「マイティ・ソー」考察

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どうも管理人katuです。

前回は、映画「マイティ・ソー」のあらすじをまとめました

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異世界の兄弟対決 映画「マイティ・ソー」

その中で、ロキの策略について触れましたが、一体彼は何がやりたかったのでしょうか。考察してまとめました。

ネタバレ必須ですので、まだ観ていない方はご遠慮下さい。

映画「マイティ・ソー」ロキの本心

ロキとは

ロキは、オーディンの息子として育てられましたが、実際には、ヨトゥンヘイムの王のラウフェイの捨てられた子供でした。

ロキは、ソーのヨトゥンヘイムの侵攻でそのことを初めて知ります。

王位を狙っていた?

彼は、ヨトゥンヘイムのラウフェイと取引をします。それは、「オーディンの眠り」に入った父を暗殺をしてくれれば、奪った箱を返すというものでした。

しかしその実、彼はオーディン狙ったラウフェイを返り討ちにし、さらにはヨトゥンヘイムを滅ぼすことで、王座を得、国民に信頼してもらうことを画策していたのです。

また、地球にいるソーにも父がソーとの争いが原因で亡くなったと嘘をついて自信をなくさせ、地球に留めようと画策します。

真の狙い

しかし、王の座も彼にとっては一つの事柄でしかありませんでした。彼は、兄のソーと対等になりたかったのです。この事は、ロキとソーが最後にビフレストで戦う場面で語られています。

まとめ

ロキも可哀想といえば可哀想な身の上です。自分の父親は、実は敵国の王だったと知らされ、さらに最強の兄が目の前に君臨しているからです。

せめてもの救いは、オーディンが本当にロキのことを愛していたことです。ロキも、自分がただ保証として生かされていたのではないとわかって、最後まで父を慕っていました。

人気者の兄貴と、対等になりたかった弟。兄弟げんかにしては盛大にやらかしすぎですが、まったく気持ちがわからないわけでもありません。

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