いまいち盛り上がりに欠ける映画「インクレディブル・ハルク」

洋画

どうも 管理人katuです。

今回はやっと、マーベル・シネマティック・ユニバースの二作目 映画「インクレディブルハルク」観れます。

前回、まさかの四作目「マイティ・ソー」先に見ちゃったんですよね~。

マイティ・ソーについてはこちら
異世界の兄弟対決 映画「マイティ・ソー」

結果、特に前後してもまったく問題なかったです笑

というわけで、さっそく「インクレディブルハルク」についてまとめましょう

映画「インクレディブルハルク」

一文あらすじ

ある実験に失敗して、元に戻ろうとするが戻れない男の話

詳しくみていきましょう。

主人公、ブルース・バナーは研究員としてアメリカ軍に所属していました。彼が研究していたのは、「兵力強化プログラム」。第二次世界大戦中にも行われた、バイオテクノロジーを用いたものでした。

実験の成功を信じた彼は、行き過ぎた行動をとってしまいました。自らその研究の被験者となってしまったのです。結果、彼の体は特殊な緑色の巨人になったのです。

彼の研究は失敗。いや、大成功と言ってもいいかもしれません。弾丸を弾く強靭な体、戦車を平然と壊す破壊力。ただひとつ、獣のように理性が吹き飛んでしまうことを除いては

軍人ではなく、ただの研究員であったバナーはこの結果に、驚きそしてこんな危険なものは絶対に軍に渡してはならないと考え脱走します。

初めての変身の際、彼は自分の恋人であり、共に研究をしてきたベティ・ロスに大怪我を追わせてしまいます。また、同時に彼女の父親であるロス将軍にもケガを負わせます。

そこから彼の逃走劇ははじまりました。アメリカ軍に追われながらも、彼は元の体に戻る方法を模索します

そんな中、ブルーという見知らぬ研究員とチャットで知り合い、彼がついに元の体に戻る方法を見つけ出したという連絡を受け、彼の施術を受けることにしました。

一方で、ブルースの命の狙う軍は、エミル・ブロンスキーという軍人に旧計画使われていた、超人血清を打ち、彼の体を化物へと変貌させる…

なんかしっくりこないハルク

なんかしっくりこないのは、この主人公は決して悲劇の主人公ではないということ。たしかに、自らの研究の失敗によって彼女も、生涯すら棒に振った感はあります

しかし、それが自分の研究の失敗で、自ら志願しての実験なわけで、まさに自業自得というやつなのではないでしょうか。

それなのに、死ねない体を持って、しかもそれが自分では制御できなくて、恐ろしい破壊力を持ち合わせている怪物というのがかなりたちが悪い。

しかも、周りの人間も巻き込んじゃいますからね。正直どうなのよという感じです。

 

いまいち盛り上がりに欠けるハルク

たしかに、研究の失敗ででかくなって、凶暴になっちゃうっていう設定とか嫌いじゃないんです。映画の魅せ方も、色々迫力のある映像をみせようとがんばっているのもわかる。ですが、どうも盛り上がりに欠けるように感じてしまうんです。

個人的に、アイアンマンのようなメカメカしいのが好きなので、そこが結構大きいと思うのですが、結局戦い方が地味?肉弾戦で敵も肉弾戦で対決しようと戦ってくる。でかい人のプロレスみたいなもんになっちゃってるんですよね~。

これが、逆に小さいけど早い人とか、ロボットとの対決とか、いい感じで対比してくれればよかったんですが、どうも今回はそういうのじゃなかったので。

まとめ

正直言うと、マーベル・シネマティック・ユニバースの一作だから観なくちゃって方は、観なくてもいいです笑

というのも、まず主人公役がマーク・ラファロさんではなくて、エドワード・ノートンさんです。これは、MARVEL側と大人の事情でエドワードさんが続編に出なかったからです。

さらに、ハルクに出てくる人物はいままで他のマーベル・シネマティック・ユニバースに出てきてないです。

作品としてもいまいち面白くないし、設定もナターシャ以外の恋人が出てきちゃうし、正直エドワードさんがハルクってのが納得いかなくなるかんじです。

なので、マーベル・シネマティック・ユニバースのために観るなら別記事で要点をまとめておきますので、そちらを御覧ください

※追記

マーベル・シネマティック・ユニバースのためのハルクの記事
マーベル・シネマティック・ユニバースのための「インクレディブル・ハルク」

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