漫画「夏目友人帳」5巻 不思議な魔法陣を書く謎の少女登場!

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どうも 管理人katuです。

今回は、漫画「夏目友人帳」の5巻についてまとめていこうと思います。

夏目の親友がまた一人増えます♪

漫画「夏目友人帳」5巻

16話 不老の思い

友達と勉強会で宿に泊まった夏目。しかし、その宿の池には実は人魚が住んでいて~という話。人魚伝説では、人魚の肉や生き血を飲めば不老不死なんて話が有名。

この人魚も、そういった伝説に悩まされた可哀想な人魚。でも一番かわいそうなのは、勘違いによる苦悩。嵐の日、隣の家のお兄さんが病気で死の境を彷徨っているというので、池にいる人魚に血を分けてもらおうと頼む少女。

人魚は今まで自分と仲良くなろうとしてくれていた少女にそれを頼まれ、少女もまたそれ目的だったのかと悲しみ。悲しんだ人魚が血の代わりに差し出したぶどうの汁を本物だと思って飲ませた少女。

しかし、年をとってやがて人魚の血が本物であったと考えるようになった老婆は、逆に自分がしたことによって、その隣人が不老不死に望まずになってしまったのではないかという不安感を抱えて生きる。

しかも切ないのが、人魚が友だちになろうと思っていた日に限って、少女が血を分けて欲しいと頼んだとこですよね。

タイミングってのはホント、絶望的に悪いことがあるものです。管理人も、彼女の手を握ろうと今日は頑張るぞと思った日にフラれたなんてことがありました。

泣いてないもの!(´;ω;`)

17話・18話 呼んではならぬ

夏目の親友 多軌 透(たき とおる)の登場回です!ある日夏目一行が野原を歩いていると、不可思議な記号が地面に書かれているのを目撃します。

調べてみると、それは同学年の多軌 透がやっていることであることが判明。さらに、多軌は妖怪から呪いを受けていて、人物の名前を呼ぶとその人がその妖怪に食べられてしまう

夏目とニャンコ先生も多軌に名前を呼ばれてしまって~見事に巻き込まれるというお話。多軌登場ということも大切ですが、この回では夏目が一時妖怪を見る力を失ってしまいます。

それはまさに、3巻でホタルのあの人がなっちゃったみたいです。まぁあの人の場合は、見ることも聞くことも出来なくなっちゃたわけなんですが、今回の夏目は見ることができなくなります。

その時、にゃんこ先生もどこか寂しげな表情をしているように見えました。多軌と夏目はホントに友達同士で終わるんでしょうかね~。結構いい線きてると思うんですよね~。

なにせ、多軌は初めて今まで忌み嫌われてきた友人帳を、夏目の宝物として認めてくれた人物。夏目にとっても、好意的な人物であることは間違いないし、多軌も夏目のことをまんざらでもない眼差しで観ている時があるしな~って。

今後に期待です!笑

19話 仮家

今まで出てきたとしても、一瞬しか出てこなかったであろう藤原夫妻の夫の方 藤原 滋(しげる)さんの回です。妻の塔子さんはしょっちゅう出てくるし、特に3巻のたい焼き回ではホント愛情を感じさせてくれました

塔子さんがきゃぴきゃぴ少女のような感じなら、滋さんはダンディーなジェントルマンのイメージ。落ち着いた大人の雰囲気で、夏目を愛してくれています。

一番うれしいのは、夏目が何かと気を使うと、ここはもう君の家なんだからと言ってくれるところです。これだけで、今までたらい回しにしてきた親戚とこの夫婦は違うことがわかりますね。ちゃんと夏目の事を家族として見てくれているんです。

でも、そんな家族にも妖かしが見える事を嘘ついて隠さなきゃいけない夏目。これは寂しいですよね。夏目も、今回の件で嘘をつきたくはない気持ちと葛藤しています。

20話 同じ風景

友人の 田沼が登場する回です。田沼の視点で物語が進行していきます。夏目とは違って、ぼんやりとしか妖かしが見えない田沼。夏目は自分より、さらに苦労をしているんだろうなと感じています。

そんな夏目に、藤原夫妻に見えることを言わないのかと問うと、夏目は、優しいからきっと受け入れてくれると思う。

そして、きっと今までの自分を思って心を痛めるだろう。そんなのって嫌だな。たとえエゴだとしても、あの人達にはずっと笑っていて欲しいんだという答えます。

夏目にとって藤原夫妻というのはホントに大切な人たちであることがわかります。田沼も夏目も、藤原夫妻も互いに相手のことを思いやって生きてるんです。こういう関係ってホントステキだと思います。

現実問題、自分のエゴが出てしまって上手くいかなくなってしまうことが多々ありますが、こういう気持ちは忘れたくないものですね。

まとめ

今回は、正直どれも外せないです笑

16話の切ない感じと人魚の姿とてもかわいくて好きだし、17.18話で夏目が妖怪が見えなくなってしまい、ニャンコ先生が目の前にいるのに気が付かないっていう切ない感じも好き

さらに、19話で滋さんが夏目のことを信じて、自分の家の子供のように大切に扱ってくれるところも好きだし、20話の田沼と夏目のお互いを思い合う感じもとても好き。

全話外せないってのはなかなかないですが、やはり17.18話の妖怪が見えなくなってしまった夏目が一番かな~。

3巻で危惧していたことが、多少形は違っても起きてしまったわけですからね。もし本当にああなってしまったら、ニャンコ先生はどうするんでしょうかね~。

17.18話みたく、優しく寄り添っているんでしょうかね~。気になります。

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