ついに明かされる藤原夫妻との出会い 漫画「夏目友人帳」8巻

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どうも管理人 katuです。

今回は、漫画「夏目友人帳」の8巻のネタバレ&感想をまとめます。久々の田沼活躍巻なので、田沼ファンは必読ですし、藤原夫妻との初対面の話なんかも出てきますから、結構大切な巻だと思います。

漫画「夏目友人帳」8巻

27話 夏目文化祭に参加する

夏目が川に落ちて、ポケットに入ってしまった石が実は妖かしが封じられていて~って話。楽しみにしていた学園祭を妖かしでぶち壊しにされてたまるかっていう夏目の気持ちと、夏目の友達の西村、北本が珍しく結構出てきます。

ってか、いっつも遠目で描かれているのが、初めてアップで描かれていて、なるほどこういう顔してたのかという感じ。ちなみに、管理人は西村と北本の違いがいまいちわかっていません笑

夏目友人帳にしては珍しく、学園モノの匂いを感じさせる回でした。

28、29話 映すもの

これはまさしく、田沼回。田沼の体に、ニャンコ先生の光でも逃げない妖かしが取り憑いちゃって~という話。

なんでも、その妖かしは病気の友人のために魔除けの銅鏡を探しだしたんだけど、雷にうっかり打たれて、鏡が粉々に。自分も弱っているので、体貸してね~ってことみたいです。夏目は田沼のために必死で壊れた鏡の欠片を探します。

その際中に、田沼は妖かしの力を借りて、夏目の普段観ている世界を見ることが出来たり、田沼が普段思っていることを逆に夏目が妖かしから聞いたりと、結構ありがたい妖かしでした。

たぶん、ニャンコ先生の光が効かなかったのって、人間以外では初めてのはず。それだけ強い妖かしだったんですね~。

30、31話 帰る場所

夏目が昔狙われた妖かしにまた会って、その毒気にやられてしまう話。夏目は毒気にやられている最中に見る夢のなかで、過去の夏目の記憶の話が出てきます。

その中で、親戚をたらい回しにされている夏目のもとにやってくる藤原夫妻との初めての対面のシーンが描かれています。

塔子さんほんと可愛すぎる。少女がそのまま年取った感じの性格の持ち主ですよね。たらい回しにされていた夏目に初めて優しい、自分だけを見てくれる大切な存在が出来ました。

しかし、そんな大切な存在を奪おうと狙っているのが、今回の妖かしなんですが、ニャンコ先生の本気モードによって見事撃退されるわけなんですね。

最初は優しいかと思った妖かしでしたが、だんだんと怖くなっていくのが妖かしの恐ろしさだと思いました。いずれにしても、優しい今の環境が夏目にとって本当に幸せな場所なんだなということがわかる回です。

まとめ

この巻は結構、大切な話がまとめられている巻なのかな~って思います。夏目の周りの友人との話だったり、田沼が普段夏目をどう思っているかとか、藤原夫妻との初めての出会いとか。

管理人が印象に残ったのは、30,31話の「帰る場所」で語られた夏目がたらい回しにされた自分をどう思っているかがわかるシーンです。妖かしが、人間は自分の子をたいせつにするものなのに、どうしてお前は愛されないのかと夏目に問います。

すると、自分が普通じゃないからそれが当然で、わけのわからないものを大事な家族の中に入れたくないのは当たり前なんだと答えるんですね。

これって、ホント寂しいですよね。自分でそれをわかっていて、それでも厄介にならざるをえない。夏目、ほんと幸せなところに来て良かった。

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