人生遺伝子なんかじゃ決まらんよ! 映画「ガタカ」ネタバレ

洋画

どうも、管理人katuです。

今回は、近未来映画「ガタカ」についてネタバレありで書いていきます。最近では、遺伝子で病気の発生リスクがわかるなんて話も聞きますが、この映画ではその遺伝子で全てが決められた世界が描かれています。

映画「ガタカ」

一文あらすじ

病弱というハンディキャップを持った主人公が、遺伝子で全てが決められる世界に果敢に挑む話

Yahoo!映画さんのあらすじを借りますとこんな感じ。

遺伝子操作により管理された近未来。宇宙飛行士を夢見る青年ビンセントは、劣性の遺伝子のため希望の無い生活を送っていた。

そんなある日、ビンセントは闇業者の手配により、事故により身障者となった優秀な遺伝子をもつ元エリート、ジェロームに成りすます偽装の契約を結ぶ。

そうして、ジェロームの遺伝子を借りてエリートとなったビンセントは、宇宙飛行施設“ガタカ”に潜り込む。が、そんな中、彼の正体に疑いを持っていた上司の殺人事件が起こり……。

ただただイケメンのジェローム

あらすじにもあるように、この映画では半身不随のエリートな障害者 ジェロームが出てきます。そして、このジェロームこそ、我らがジュード・ロウ様です。

マジイケメン。そうよね、遺伝子ってこういうイケメンを作るためにあるよねってレベルにイケメン。

ジェローム出てくるたんびに、俺もこんなイケメンに生まれたかった‥と後悔しますw

ちなみに、ジュード・ロウといえば、私が好きな映画「シャーロック・ホームズ」シリーズのワトスン役です。元のワトスンのイメージは、私としてはおっちょこちょいでホームズの後をちょいちょいついていって、ちょこちょこ役に立つ感じでした。

が、彼のワトスンはむしろホームズをガンガン引っ張っていって、ホームズと肩並べても全然見劣りしない感じのレベルの人物に仕上がってましたね。

と、話を元に戻しますw

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男の究極友情物語と捉えられる?

あらすじにもありますが、主人公のビンセントとジェロームはある契約を交わします。それが、ビンセントがジェロームの世話をする代わりに、ジェロームは自分の遺伝子のベースとなるものを提供するというもの。

つまり、毛髪、尿、血液などなどですね。それをつかって、施設にある遺伝子測定をする装置などをビンセントがカワしてあたかも優れた人物を装うわけです。施設では遺伝子的には、ビンセントはジェロームになっているわけです。

で、さきほどのあらすじでは語られていませんが、ネタバレをしてしまうとジェロームは自らのサンプルを大量に残してから最期命を絶ちます

それは、彼さえいなくなればビンセントはジェロームとして生きていけるからですね。エリートとして生み出されたジェロームにとって、半身不随という事故が彼をどん底へと突き落としました。

しかし、その彼になり変わって、ジェロームは無事に念願だった宇宙飛行士になったのです。ジェロームにとって、それは自らの価値を再度与えてくれた事に他ならなかったのではないでしょうか。

管理人の感想

正直、インパクトが足りないっすね~。いや、設定としては楽しいんですよ。遺伝子の優劣で、人間の優劣さえも決められてしまっていて、その世界に抗う主人公って。

そして、抗っている最中に事件が起こってしまって、余計にピンチになるっていう。しかしですよ。彼の最終的な目的が「宇宙飛行士になる」っていうことなんですよね。これがすごいことじゃないとは言わないです。

すごい職業だと思うし、誰もがそうそうなれるようなもんじゃない。でも、実際になっちゃってそれからは?って感じなんですよね。

いや、宇宙飛行士になった彼と、友人のジェロームは静かにこの世を去っていくっていうのはいい話ではあると思うのだけど。

最後の最後でなんかああ、無事に夢叶えたよね。で終わる映画なんですよね~。個人的には うぉまじか!こんな努力してる!うぉ!めっちゃ大変じゃん。

よく頑張った。ホント宇宙飛行士になれてほんと良かった。それでもっと活躍とかするんだよな?(・∀・)

っていう魅せ方をしてくれた方が良かったです。確かに努力も見えるし、頑張ってんですよ。自分が偽証罪で捕まるかもしれないというピンチを乗り越えているんですよ。でもなんていうのかな~熱い盛り上げ方がないんですよね。

ただただ静かに終わってく感じといえば伝わるでしょうか。うーん、個人的には肌に合わなかったです。