映画「英国王のスピーチ」 名言が全てを物語る… あらすじ&感想まとめ

洋画

どうも管理人katuです。

今回は映画「英国王のスピーチ」の名言にスポットを当てて記事書いていきます。

もちろんネタバレ必須ですので、ご注意ください。

映画「英国王のスピーチ」

一文あらすじ

吃音症の国王が、言語療法士と友人になり苦難を乗り越える話

Yahoo!映画ではこんな感じ

幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。

ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。

予告動画

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素晴らしい俳優陣

この映画はホント俳優陣が素晴らしい。主役の コリン・ファースは見事に吃音症のジョージ6世を演じていて、本当に吃音症かと疑うレベルだし。

その友達となるスピーチ矯正の専門家ライオネルをジェフリー・ラッシュが見事に演じている。ライオネルはホント庶民的で嫌味なく、ユーモアにあふれていて、素敵な人物。

たとえ国王だろうと、一人の患者として扱うってスタイルも素敵でした。そして、ジョージ6世の妻のエリザベス妃 をヘレナ・ボナム=カーターが演じてました。

彼女も、気品がありながらも親しみやすい王妃を見事に演じていて、ホントキャストが素晴らしかったです。

個人的に、映画観ていてライオネルのジェフリー・ラッシュがどっかで観たことある人だな~って思っていたんですが、「 鑑定士と顔のない依頼人」のヴァージル・オールドマンでしたね。

あの人はホントかわいそうな運命でしたからね~。今回のでユーモアあふれる友達役で良かった笑

それと、ヘレナ・ボナム=カーター。「レ・ミゼラブル」のテナルディエ夫人や、ハリー・ポッターシリーズのベラトリックス・レストレンジですね。

こちらもなんだか髪がボサボサの役柄が多い気がしますが、今回はバッチリおめかし。優しいお母さんでした。

 

映画「英国王のスピーチ」は名言が素晴らしい

英国王のスピーチは名言が素晴らしいですよね。特に

間が長くてもいい。厳粛さが出る。なら私は史上最も厳粛な王だ。だが…もし王なら権力は? 政府を樹立できるか? または…税の徴収は?宣戦布告は?できない。
なのに王は権威の象徴だ。それは…王が国民に向かって…話すからだ。でも私は話せない。

というセリフは、吃音症でありながらも国王であるという事に押しつぶされそうな彼の気持ちを表していていると思います。

名言つながりで言えば、私は
映画「インデペンデンス・デイ」の大統領の演説映画「グッドウィルハンティング」の名言

の名言なんかを思い出しますね。映画って、こういう名言を残してくれるので素敵ですよね。たまにそういう名言が残る映画に遭遇するとビビッときます。

管理人の感想

映画「英国王のスピーチ」。ある意味、友情物語ともとれるこの映画ですが、素晴らしいのは国王と、いち国民の友情という事です。これは、ライオネルの国王も一般の患者も分け隔てなく接するというポリシーがあったからともいえるものです。

すごいですよね。国王に面と向かって、そういうことを言えるって。従った国王も国王ですが笑

劇中では、王子だった国王の苦労。吃音症でスピーチが出来ないこと。どうしようもない兄貴が一時国王になるけど、まさかの仕事放棄で国王の座を降りることなどが描かれます。

また、ライオネルはライオネルで、売れない俳優をやっていたりと、裏事情が垣間見れます。そんな二人が、巡り合いそして仲良くなってく辺り素敵ですね。

こういう違う物同士が仲良くなるって話どっかで、観たな~と思ったら映画「最強のふたり」なんかがこれに近いかもしれませんね。金持ちの障害者と、貧困だけどめちゃくちゃポジティブな黒人が巡りあう話です。

話の雰囲気も似ている感じなので、「英国王のスピーチ」が好きな方で、まだ観ていない方はオススメです♪

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映画「最強のふたり」についてはこちら