映画「96時間/リベンジ」 あの最低最悪親父が帰ってきた!

洋画

どうも管理人katuです。

映画「96時間」といえば、当サイトで最低最悪の親父と評したリーアム・ニーソン演じる、ブライアンの映画です。
映画「96時間」についてはこちら

実はシリーズ化していて、三部まで出ています。今回はその二部作目。最低最悪親父は改善されているのでしょうか?

映画「96時間/リベンジ」

一文あらすじ

前作で葬られた敵が逆ギレして、襲い掛かってくる話

Yahoo!映画さんのあらすじではこんな感じ

イスタンブールで就いていた警護の仕事を終え、元妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)と娘のキム(マギー・グレイス)を同地に呼び寄せた元CIA工作員ブライアン(リーアム・ニーソン)。

バカンスを一緒に過ごし、家族の絆を取り戻そうとするブライアンだったが、かつてキムを誘拐して彼に息子や部下たちを殺された犯罪組織のボスによる復讐(ふくしゅう)計画が動き出していた。

ブライアンとレノーアは組織にとらわれ、辛くも難を逃れたキムはイスタンブールの街をさまよい続ける。そしてブライアンは、妻と娘の命を守ろうとするが……。

予告動画

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今回はまともなのか?

さて、気になるのがブライアンの今回の行動ですよ。前回はホント酷かった。一般人なんてなんとも思っていない。娘助けるためなら、無法者と化すこの男。

さてさて今回はまともに助けられたんでしょうか?
前回の非道はこちら

事件前に色々フラグが立ちまくる

まず彼の登場シーンですが、洗車をしています。しかし、セルフのスタンドじゃないので、別にお店の人に任せてもOK。しかし、彼はこだわりがあるとかで、お店の人の助けを断ります。ここからも~面倒臭さがにじみ出ます

さらに、車の運転の練習をすると言って約束をした娘が待ち合わせ時間に来ない。別れた奥さんから、娘が彼氏を作ってそっちに行ったことを知ると、住所も知らないはずなのに彼氏の家でいちゃつく娘に直接会いに行きます。

お父さんと約束しただろ。免許取るために車の運転するって。と、まったく娘の事無視で筋を通します。デート中だろうがなんだろうが関係ありません笑

話を聞くと、娘の携帯にGPSをインストールしていてわかったとのこと。完全ストーカーです。娘自身も、前回の事件があって独り立ちしようとして頑張っていますが、オヤジのストカー行為に壁壁しています。

やっぱり今回もダメだった

そして、いざ事件が起こってしまうと、もう大変です。ひょんなことから、ブライアン自身も拉致されてしまうのですが、自分が拉致されている場所を特定するために娘に手榴弾を投げさせます。

そして、一般人の車を爆破。さらに、免許も取ってない娘に、賊から逃れるためのカーチェイスをさせます。

免許取ってない身としては、絶対にトラウマになるレベルの運転。人通りの多いところで爆走。スリップ、電車が来てる踏切で加速して電車に衝突しそうになる、武装した大使館に車で突っ込んで打たれまくるなど。

もはや、安全のためにやってるのか、苦行しているのかわかんないレベルです笑

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前回よりまとも?

でも、前回よりは遥かにまともになってると思います。前回は、ホント娘を助けるために一般人などなんとも思っていない。

邪魔する奴はすべて排除っていうもーターミネーターばりの行動だったんですが、今回は一般人にはなるべく迷惑掛からないようになってます。というのも、彼自身ある理由によって拉致されて、そこからの脱出しなくちゃいけなかったから。

そして、人質は取られてはいるものの、相手もはっきりとわかっていて無駄な戦いをする必要がなかったからですね。

また、今回の敵は前回に倒した敵の親。要は、親同士の戦いみたいな感じなんですが、敵側の思考と比較したらブライアンの思考がひどくまともに思えるからです。

人身売買なんでもござれの息子が、ブライアンに葬られた。お前も苦しみを味あわせてやるとか言われてもねぇ。

罰が当たったんじゃね?(゚∀゚)

くらいにしか思えないですよね。むしろ、そのせいで拉致られた家族を救い出すブライアンがヒーローに思えます。

ラストカッコいい

前回の名言は、

金はないが、自分には長年の仕事で身につけた特殊な能力があり、それはお前らを震え上がらせる能力だ。

お前を必ず見つけだし、必ず葬る

という殺気むんむんのセリフだったんですが、今回管理人が感じた名言が
詳細についてはこちら

他にも息子が?と聞いて、いると答えた親玉に対して

お前を殺せば彼らが復讐しに来る。そいつらも殺す。
だがお前次第だ。故郷に帰り 余生を過ごせ。息子や孫に囲まれて。

と、同情して憎しみの連鎖を絶とうとしているんですね。もっとも、さすが親玉。そのチャンスを逃して、襲いかかってくるんですが笑

やっぱり微妙な奴が最強説

前作の映画「96時間」で、今まで最強だった親父に初めて傷をつけたのは、親玉の副幹部。色男で、そんな明らか強くないでしょうっていう奴が実は最強でした。そして、今回も最強の敵は副幹部的なポジションの男。

でも色男じゃない。そしてまさかのジャージのおっさん。この監督、「副幹部で、強く無さそうな奴が実は強い」っていうシリーズ好きなんでしょうか笑

管理人の感想

前作の「96時間」に比べて、はるかにまともになった親父でした。とはいえ、あくが強いのは間違いないですが笑

しかし、家族はそんな彼を認めて受け入れて、むしろ感謝しているのでそれでいいのかもしれませんね。今回、娘の彼氏がエンディング周辺で再登場しています。とすると、三部目に彼がもしかしたら関係してくるのかも?って思っています。

そこらへんも今後気になるとこですね。今までは「最低最悪親父」と呼んでいましたが、今回の「96時間/リベンジ」で親父がいい方向に向いていました。

今後は「最悪過保護親父」という呼び方にしようと思いますw

前作
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